内張り

年末年始を下界で過ごす私は、実家の空き部屋で先日のカミホロで使用したゴアテントを干し、ポールの不具合解消に汗を流す。ついでにノーマルテントに内張りを付けてみた。会装備として管理保管されているもののほとんど使用されていないと思われる。私自身、久しく内張りを付けたテントに泊まったことがないのだから、近年入会した会員は内張りって何?の世界だろう。年明けの無意根山千尺でこのテントに泊まって、内張りの効用について考えてみよう。
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年末年始を下界で過ごす私は、実家の空き部屋で先日のカミホロで使用したゴアテントを干し、ポールの不具合解消に汗を流す。ついでにノーマルテントに内張りを付けてみた。会装備として管理保管されているもののほとんど使用されていないと思われる。私自身、久しく内張りを付けたテントに泊まったことがないのだから、近年入会した会員は内張りって何?の世界だろう。年明けの無意根山千尺でこのテントに泊まって、内張りの効用について考えてみよう。
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テレマークスキーを新調した。これまで滑っていたスキーは、2001年にICIで購入したTURのビックーイジー。購入して2年後の冬に病気にでもかかったかのようにスキーの表皮がはがれ始めた。かっこ悪いのでボンドで張っつけながら滑っていたが、ボンドで修復できるような剥がれ方ではなかった。たぶん不良品だったのだろうと思うが、ICIに相談しても相手にしてくれなかった。
表皮の状態とは対照的に、エッジはやたらと切れ味抜群だった。白井岳を果敢に攻めすぎて、頭から雪の中への突っ込み転倒したとき、数秒後に後ろから飛んできた右側のスキーエッジで右あごにそれなりに深い裂傷を負い数張り塗ったのは、2004年だったろうか…。血まみれの手ぬぐいターバンを巻いて帰宅したのを覚えている。それよりもなによりも、翌日の横浜出張の夜、酔うほどに顔が腫れて辛かったなぁ…。
ヒールフリーにあこがれたが、スキーにもてあそばれるばかりで、むち打ち、打撲、肩捻挫と怪我をすることばかりのシーズンを重ねたが、ようやくヒールフリーのおもしろさが分かってきた。そういう訳で、今シーズン、テレマークスキーを新調しちゃっいました。
新調したスキーは、私の周りにいる卓越技能者をして掘り出し物のメッカと言わしめるパドルクラブで購入した。Dynastar legend 8800 とかいう板で、3シーズン落ちらしい。山スキーにもテレマークスキーにも使えてリーズナブル(18800円←84000ホントかな?)なお勧めの一品とのことだった。
昨日、ニセコモイワスキー場で筆おろしならぬ板おろしをしてきたが、最悪のコンディションで2本滑って退散してきた。悪雪を押さえつけて、怪我をしないように下ってくるので精一杯、このスキーがどうだこうだ講釈できるような滑りはできなかった。スキーレポートは次回持ち越しかな…。
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ネットで興味深い記事を読んだ。自分のことを言われているようで、ドッキっとした。こんな自分でいるならば、いつまでも今の自分のカラを割っていくことはできないよな。
文面から容易に想像されるのは、年齢があがって同期が次々に昇進する。しかし、自分はどっちつかずの生き方をしているから、遊びながらそんな同期を心の中で批判し、その一方で「おれは趣味に生きているんだ」と自己弁護して生きている姿です。(中略)あなたは会社の年功序列の中で生きていく自信がないから、エスケープとしての遊びに興じているのではないか、とさえ考えたくなります。テニスなりスキーなりをしているとき、あなたは本当の楽しさを満喫しているのでしょうか。〈早川書房『サラリーマン心理分析室-臨床心理士による悩み相談』より
上記は、石原壮一郎氏の大人のお悩み教室「第35回仕事と趣味を両立させたい」から引用したものです。石原氏は、各界各氏のことばを引用しつつ、以下のとおり締めくくっています。
どのぐらいのバランスが最適かは人それぞれでしょうけど、確かなのは、どちらか片方に偏りすぎたら、せっかくの楽しさを味わえないということ。仕事一辺倒はもちろん、趣味一辺倒の生活も、少なくとも働き盛りと言われる年齢のうちは、あまり楽しくなさそうです。仕事と趣味は、お互いがお互いを補い合うことで、それぞれの真価を発揮する性質を持っていると言えるでしょう。
なるほど、なるほど、でも…なんだよね。いろんな場面で自分が見えなくなくなってきている今日この頃だな。
自己実現の場が、北海道の山と谷にあるのであれば、自己実現を図れる場を求めていくことも考えるときのなのだろうと年の瀬を向かい、なんとなく思う今日この頃である。
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