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2014.02.15

インフルBに罹って色々思う。

 生まれて初めてインフルエンザBに罹ったshock。思い返すと、7日(金)の旭川出張時、行きのJRの中で重い疲労感を感じていたような気がする。8日(土)はアイスクライミングのため、早めの起床。前夜の懇親会で深酒したわけではないのに、ヘビーな二日酔のような倦怠感と眠気を感じ、現地移動中の車の中は爆睡というか昏睡。そして、氷点下10度前後の中でアイスクライミングに取り組む。朝からヒリヒリしていた気管支入口は、喉の痛みに変わり、帰宅後に検温すると微熱。風邪と自己判断して、いつぞやに処方されたPLを服用し、早めに床につく。翌朝、微熱から本格的な発熱に移行。11日(火・祝)に予定していた羊蹄山のキャンセルを決し、どうしてもやらねばならぬ仕事だけ片づけて、病院に行く。受診結果は、風邪ではなくインフルB。13日(木)まで自宅療養し、14日(金)から職場復帰した。やっぱ、健康はいいなと実感する15日(土)なのである。ちなみに7日の夜の懇親会で私と同じ皿をつついた者の一人がインフルでダウンしているとのうわさを聞いた。他の二人は大丈夫だろうか…。
 自分が発症するちょうど1週間前に娘がインフルAに罹り、自分の体に乗っかってくれとか、自分が足を食べようとしているとか、訳の分からないことを言っていたが、大人の俺はただただ眠るだけで平熱に戻った。ちなみに、二人ともリレンザというインフルエンザ治療薬を服用され、効き目は抜群だった。自分の場合、予防注射していたおかげなのか、熱は最高で38度を少し超えるぐらいだった。全身の倦怠感はしばらく続いたが。
 厚労省HPに掲載されているQ&Aによると、発症後5日かつ解熱後二日で外出OKとのこと。この期間(ウィルス排出期間)を経過しなければ、他人に感染させる可能性があるので、自宅でおとなしくすべしとのこと。平熱なのに自宅にいることに何となく良心の呵責sadを感じ、落ち着かなかったが、職場の仲間にうつさないためと合理化し、自宅療養に専念することとした。
 食欲は普通にあったので、毎食、家族と同じものを普通に食べていたが、体重が1.5kg減った。規則正しく食事を取る(夕食は20時までに終え、お酒bottleは一滴も飲まない。)だけで、体重が落ちるということは、普段の生活がいかに不健全で体重増の原因となっていたかの証。
 自宅療養中、カーリングを観戦した。ルールを知ったら、この協議の面白さと奥深さが良く分かった。氷上のチェスとは言いえて妙。本日現在、2勝3敗。昨晩の対戦相手、英国は実に強かった。今日はカナダ。ガンバレにっぽん!
 自宅療養中、岳人2月号を読んだ。通巻800号記念号だそうだ。塩沼さん、山野井さん、竹内さんの鼎談中、山野井さんの発言「今の人はツイッターやインターネットで(山行記録をアップして)、他人とついながりたがるけど、その気持ちがよく分からないんだよな。他人に発信することで、僕にとって、最も重要な登山という行為の思い出を失っていく気がする。僕には特別な事情でもないかぎり、もったいなくてできないなぁ。山は本来、孤独であってしかるべき場所かなって思います。」にハッとする。自分にとって山や谷は自己実現の場であり、山日記は自分の財産、そしてブログは自己表現の場。他人とつながりたいという気持ちは否定しないが、つながりたいから発信しているわけではない。
 尊敬というか、畏敬の念を持って憧れる成瀬陽一さんの「大滝巡攀Ⅱ」は、あまりにワールドワイドで現実感のない記事で読めないでいたが、ふと思い立ち、ipadのグーグルアースで場所や地形なんかを見ながら読んでいくと、実に楽しい。沢との格闘の臨場感が感じられた。
 そして「活力ある社会人山岳会を生み出す仲間意識の醸成」という記事を読む。日高の色んな沢に挑戦できる仲間がほしい…。

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