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カテゴリー「山道具」の10件の記事

2017.08.12

自分へのご褒美

 就職して最初のボーナスでダンロップの夏テントを買った。その年の夏休みに飯豊連峰を縦走し、稜線上のテン場で風雨に打たれた。テント内はシャワー室と化し、ハーフフライが風雨に極めて弱いことを知った。テントとポールを合わせた総重量は2.6kg、二人用なのに・・・。
 あれから30年弱の時間が経ち、自分へのご褒美と今後の山行形態を想い、カミナドーム2を購入。前述のダンロップテントと同じ大きさで総重量は1.4kg。使い勝手もよさそうだ。
 このテントを担いで、体が動く限り、北海道の山と谷を駆け巡りたい。そのための山仲間を・・・。

2010.04.29

MAXIFRESH

10429bg  秀岳荘のセールで山下着ほかを購入してきた。今使っている下着は、数年前に購入したBERGの下着。繊維の隅々まで臭いが染みついているのだろうか…汗をかくやいなや悪臭を放つ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 これは、山下着に限ったことではなく、吸汗速乾をうたうスポーツ下着に共通したものであるように思える。ジムで使っているTシャーツもひどく、30分のランニングと20分のクライムマシーンで汗をかくと、ものすごいアンモニア臭が鼻をつく(´;ω;`)ウウ・・・。
 もしかしたら、下着ではなく、自分の汗に問題があるのかもしれないが、そうだとしたら自分の汗というか、体臭はヒグマ並みということか…。それはそれで怖い。
 吸汗速乾をうたう山下着を着る仲間の多くが、長期使用に伴う臭いの問題を指摘しているので、自分の汗が特別ということでもないだろう。先輩の話しによれば、洗い方の問題だとのことで、漂白剤に浸け置きした後に洗って柔軟剤仕上げすればよいとのことであるが、毎回そのような洗い方する手間と時間をおしむものだから…。

 今回のセールでは、最新のテクノロジー?が仕込まれている下着を購入した。MAXIFRESHなる繊維でつくられているとのこと。消臭と抗菌機能の維持に優れ、また、それらの機能を持続させるという。もちろん、吸乾速乾、保温にも優れた高性能下着。その真価如何、GW山行でその機能を発揮してくれるだろうか…?

2007.12.08

ヤッケ

Marmot  9年ほど使ってきたマーモットのヤッケがだいぶよれてきたので、新調しようかなと考えている。
 そういう訳で今日は午前に秀岳荘でモンベルのヤッケ、午後は石井スポーツでノースフェースのヤッケを見てきた。
 のんびり山の店をまわるのは、本当に久しぶりだ。ここ数年は公私にわたって時間に追われているような気がする…。

 モンベルのヤッケならフレネイパーカー、ノースフェースのヤッケならマウンテンジャケット(「ICI.pdf」をダウンロード )を考えている。気持はモンベルに傾いているが、決して安い買い物ではないので、もう少しじっくり考えてみようと思う。

復活「水無Ⅱ」

 ソール剥離を起こしたため、事故修理してだましだまし使っていた「水無Ⅱ」が復活した。想像以上というか完璧な修復に驚くとともにキャラバン社の誠実な対応(キャラバン社に以下に掲載するメールを送付したたころ、懇切な丁寧なお詫びのメールを頂いた上で修理対応してもらった。)に感謝している。(水無リコール担当者Oさんの親切丁寧な対応には大変恐縮しております。)やっぱ、キャラバン社は日本の一流 山やメーカーですね。(ちょっと褒めすぎかな?)

Mizunasi01_2 Mizunasi02_3

Mizunasi03_2

左から「復活した水無Ⅱ」 「ソール面の拡大」 「ソール面と靴の接着部分拡大」 ※写真をクリックすると拡大されます。

(株)キャラバン社 様

 いつもお世話になっております。
 岳人10月号199頁に掲載された「水無及び水無Ⅱに係る製品検査」のお知
らせを読んでメールしました。
 私が使用している水無Ⅱのソール剥離については、剥離が生じた2005年8
月に以下のとおり照会メールを送付したところですが、回答は一切ありませんで
した。今般、製品検査をする旨の案内を知り、再度メールした次第です。
 なお、私が使用している水無Ⅱは、面ファスナーがいかれてしまったので、ボ
ンドでラバーソールを永久接着し、現在も使用しております。

2005年8月の剥離について
http://poyanpy.cocolog-nifty.com/trinken/2005/08/post_7cd7.html

2004年7月の剥離について
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/1915/rireki2004.html#040717_18etaibetu

Forwarded by ********
----------------------- Original Message -----------------------
From: ********
To: ********
Date:    Sat, 27 Aug 2005 07:44:09 +0900
Subject: 渓流水無Ⅱについて
----

(株)キャラバン社 様

 御社が製造販売していた渓流水無Ⅱ(Art NO 0328)を札幌秀岳荘で購入し、使
用しておりましたが、本年4回目の山行にてフェルトソールの剥離が生じました。
昨年度に引き続き2度目です。詳細は下記↓にアップしました。修理は可能でしょ
うか。また、修理に当たっては有償修理になるのでしょうか。

渓流水無の剥離について
http://poyanpy.cocolog-nifty.com/trinken/2005/08/post_7cd7.html

酔いどれ通信(私が開設しているblogです。)
http://poyanpy.cocolog-nifty.com/trinken/

2007.04.08

ストーブ

 訳あって、ガソリンストーブとガスストーブの性能について調べた。自分が山というか、アウトドア的なことを始めた20年前は、ストーブといえばホエブスを指し、沢などの軽量化を図りたい山行には625を、それ以外の山行には725を使用したものだった。当時もガスストーブはあったが、冬山では使えないし、燃料単価的にも高価だったので、夏山の一部の個人的な山行以外は使われていなかったと思う。(当時友人が使っていたEPIは、ブツブツ交換により私のものになっている。)少なくとも、私のまわりにいた人たちは、個人的な活動でもスベアなんかの小型のガソリンストーブを使っていたのを記憶している。

 時代は変わり、ガソリンストーブは進化した。小型、軽量、簡単ワンタッチ操作、そして四季を通じてのハイパワー出力。私が所属する山の会でも多くの人が四季を通じてガスストーブを使用し、ガソリンストーブを使う人はほとんどいなくなってしまった。ガスストーブが全盛の時代、何ゆえにガソリンストーブなのかと説明を求められ、理路整然と答えられない自分がいた。情けない…。

 数日後、たまたま開いた山渓4月号の連載ものらしい「山岳装備大全」という記事でガスカートリッジストーブが取り上げられていた。数日前のストーブ談義もあったので、思わず購入してしまった。見開き2頁の黒い背景の中、5メーカー8種類のガスストーブが青い火を噴く様は、なかなか美しい。そして、目からうろこというか自分の知識のなさを知る。ネットの海を泳いで見ると、山渓の記事によらなくとも、いろんな情報がわんさかあることを知った。一気かせいにガソリンストーブについても調べてみた。

 結果としては、ガスストーブはほとんどすべての面ににおいて、ガソリンストーブを上回るということが分かった。ガソリンストーブのメリットは、①ガソリンストーブの多くの機種はいくつかの燃料に対応しているので、ガスカートリッジが手に入らないような辺境の地でも使用可能であること(したがって、世界各国をさまよい歩く冒険家や探検家にはうってつけのストーブ)、②燃料代が安いこと(使う使わないは別として、灯油又は軽油使用の場合は驚異的な安さ)、④燃料代を気にすることなく暖を取れる(水が作れる)こと、③ゴミ(カートリッジ)が出ないこと、④ガスストーブより暖かい感じがすること、⑤燃える音に風情があることになるでしょうか。
 ガスストーブに完敗のガソリンストーブですが、今回の調査を通じて、ますます愛着を感じてしまいました。中でもOPTIMUSのNOVA+は、ちょっとばかし値が張りますが総じて上をいっているような気がします。何だかガソリンストーブがいとおしくなってきた。買っちゃおうかな…。

 ストーブ性能比較表は「stove.xls」をダウンロード (←クリックしてください。)してください。各メーカーのHPに掲載されている商品スペック等を一覧にしたものですが、燃料代の計算は私の勝手な計算なので、誤りがあるかもしれません。

2006.07.11

ザック

Ariel55_1  ザックを新調(OSPREY Ariel55)した。ちょっとばかし値が張ったが、軽量(1.76kg)で背負いやすく、最新の機能を備えているので、これに決定した。がしかし、ここに投稿するにためにOSPREYのHPを確認すると。Arielシリーズはレディース仕様だった。ガーン。そうえば対応してくれた石井の店員さんがそんなことを言っていた気がする…。何はともあれ買ってしまったものは仕方がない。外人の女性はガタイが大きいから日本人は男性でもOKだろう。そういうことで納得しよう。
 ということで、今後はザックの引き上げ厳禁。ザックが汚れることはなしにしよう。

2006.06.04

TOUCAN

060603toucan商品名 TOUCAN
区分 ビレイデバイス
メーカー SIMOND
定価 \4935(実売\4442)

 ルベルソを購入するつもりで石井スポーツに行ったところ、入荷したばかりの確保器の紹介を受けたルベルソの欠点(セカンドが落ちてロープがロックされたときの解除方法)が解消されているとのこと。使用可能なロープ径は7.5mm~11mm、ATCの2倍の重さ(100g)があり、かさばること、値段がちょっと高め、アルミがむき出しになっているところは腐食しやすいとの説明も受けた。新しもの好きではないが、ついつい買ってしまった。それにしてもTOUCANは何と読むのだろう?トウキャンそれともトゥーキャンなのだろうか…。

一般的な注意事項(画像をクリックすると大きくなります。)
Toucan02 日本語の記載がなかったので、辞書片手に適当に訳してみた。一箇所分からない。誰かおちえて…

注意:これは自己確保用の器具ではありません。
確保器を適切に使用するためには、熟練者による教育と適切な訓練が必要です。岩登りと山登りは危険な活動です。あなたには関連技術を学習し練習する責務があります。この責務を追いたくなければ、この装備を使わないでください。このマニュアルに記載されている以外の使い方は禁止されております。

メンテナンスと保管
使用のたびにTOUCANを水洗いし乾燥させてください。涼しくて乾燥した所で保管してください。化学薬品には触れないようにしてください。乾燥後にTOUCANの接合部分に油を差してください。余分な油は拭き取ってください。

点検のポイント、保証そして寿命
使用前、使用中、使用するたびにあなたの装備を点検してください。ロープを痛めるような鋭い岩角が…点検してください。何か疑わいものがあれば、使用を中止してください。大墜落後は、確保器と確保システムが何らかの損傷を受けている可能性があります。大墜落して損傷を受けていないように見えても使わないでください。この器具の寿命は、10年以下です。
シモンは、TOUCANのいかなる製造上の欠陥に対して、購入後1年間保証します。通常使用による摩耗や不適切な使用は、保証対象外です。

使用方法の図解説明書(クリックすると拡大されます。)Toucan01_1

2006.04.30

秀岳荘のバーゲン

060429_berg_1  秀岳荘の白石店でバーゲンをやっているとの情報を得たので、GW山行で使うガス缶や乾燥米を購入するがてら、バーゲン会場をのぞいてきた。何も買うつもりはなかったが、発熱する長袖のシャツ、伸縮性に富んだズボン、そして写真の薄手ダウンを買ってしまった。いずれもBERG(ミズノ)製品。薄手のダウンは、アイスの確保時に重宝するかなと思い買ったが、どんなもんだろう…。ちなみに値段は、5,000円だった。

2005.12.23

まむし

mamushi

 バイルを購入した。クォークにすべきかマムシにすべきか考えたが、先輩達のアドバイスもあり、マムシにした。マムシパワー如何に。今シーズンのアイスが楽しみ。

 テレマークスキーの表面プラスチックシートが、昨年に引き続き剥離しはじめたので、個人対応に無理があると判断し、購入先の石井スポーツに持ち込んだが、修理不可能と冷たくあしらわれたので、もう石井でスキーは買わないと憤ってみたが、3日も経つとやむを得ない対応なのかな…と変に納得してみたりして、結局、石井スポーツ12条店の閉店セールで購入した。

 閉店セールとはいうものの、それほど魅力的なものがあるとは思わなかったが、閉店セール期間中、特価品以外はすべて10%オフとのこと。
 バイル目的のボクだったが、スパッツとオーバーズボンも買ってしまった。グレゴリーの50Lザックにも手を延ばしたが、余計なものが付いているような気がして、というよりは、ボクの1日当たりの購入金額許容量を超えたので、思いとどまったというのが事実。suppatu  zubon

2005.08.23

渓流(水無Ⅱ)ソール剥離

170823mizunasi01

 昨年に引き続き、またしてもフェルトソールが剥離してしまった。正確に言うと、剥離していることに今日気がついた。靴を洗おうと風呂場に持って行った時に右靴のフェルトソールが剥離していることに気がついた。

 今回は4回目の山行で剥離。山行終了後は、必ず水洗いと乾燥を怠らず、昨年の轍を踏まないように、ソール交換は1度も行っていない。それなのに、この剥離。確かに説明書には

キャラバン“ウェーディングシューズ”は渓流・沢での使用を前提に造られております。アプローチや登山道ではトレッキングシューズ等を使用してください。

となっている。がしかし、今山行のような沢から稜線を越えて沢へとつないでいく山行、しかも!!☆の沢で軽量化を図らなければならないような山行で、沢シューズの他にトレッキングシューズを携行するなんてことは論外である。この程度の山行に耐えられないような沢シューズでは、はっきり言って使い物にならない。決して安くない代物である。どうにかしてよ、キャラバン社さん!

 昨年は購入店の秀岳荘を通じて、クレーム処理により新品交換してもらったが、2度もクレームを言うのは何となくはばかられる。しかも、注意書きにあるアプローチの林道と稜線を歩いている。

 聞くところによると、渓流(水無Ⅱ)はクレームが多いので、今シーズンから製造中止にしているとのことだった。やっぱ、使い物にならないということか…。私はこのまま泣き寝入りするだけなのだろうか。

 それにしても、フェルトソール剥離はどこで起きたのかが謎だ。増水による撤退で、3日目以降の行動に余裕が無かったとは言え、帰宅して洗うまで気がつかないというのが解せない。直登沢の入渓撤退時に剥離していたら、気がつくであろうから、やはり最終日の札内川の撤収時に剥離したのだろうか。ソールの摩耗状況から見てもそれが妥当だろう。怪我もなく無事下山できたのは不幸中の幸いだった。今シーズンは9月の連休に沢納めを考えているが、フェルト地下足袋で行くしかないな…。

 拡大図↓もう使いものにならない。ボンドで接着することは可能だろうか?

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