音楽

2008.05.08

アイム・ノット・ゼア

 連休明けの7日(水)はとてもとてもだるかった。定時退庁日を知らせるアナウンスとともに退庁し、街をぶらつくこととした。
 とりあえず、ビッグカメラに行って、最近のデジカメ市場を調査する。特に気になるものはなかった。あってもデジカメを買うお金がないが…。
 次にHMVに行って、ミュージックマガジンを立ち読み30分。REMの新譜(アクセラレーター)に関する特集記事とボブディランを6人の俳優が演じた映画(アイム・ノット・ゼア)の記事にはまる。
 次の瞬間、アクセラレーターアイム・ノット・ゼア、そしてモダンタイムスの3枚を手にする自分がいた。そして、買っちゃった…。

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2008.04.06

Sandii & The World Peace Makers

 Club IKSPIARIで4夜連続で行われたSANDIIのライブ映像がネット配信しされていました。ほんの少しだけですがサンディのワールドワイドな世界に触れることができます。サンディの歌もさることながら、踊り子のセクシーで激しい踊りも見所です。

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2007.11.04

Sandii

071019sandii00_2  10月のとある週末(正確には金曜夜ですが…)Sandiiに元気をもらった。
 Sandiiが北海道でコンサートを行うのは、私が知る限りでは94年にザナドゥで行ったライブ以来だと思う。FMノースウェーブが開局一周年の記念イベントとして次代を担う日本のポップミュージシャンとして、ソウル・ボッサ・トリオ、コーザ・ノストラ、エスカレーターズ、そしてSandiiを招き、コンサートを開催した。トリをつとめたは、もちろんSandii。あれから14年が立ち、Sandiiは アジアの歌姫からクムフラ(フラの正統な伝道師、フラマイスター)となり、今では環太平洋圏域の文化の伝道師になった…、14年振りのステージはどんな感動を与えてくれるのか、金曜日の仕事を含めて、週末の予定を全てキャンセルして函館に馳せ参じた。
 コンサート会場は函館山ホール・クレモナ、キャパ160人という小さな会場だ。コンサート会場は小さければ小さいほどミュジシャンとの距離感が短くなり一体感を感じることができるので、観客にとってはうれしい限り。昨今の彼女の活動から考えて、フラ関係のファンが多いだろうと思っていたが、予想どおり観客の98%は素敵なおばさま様達だった。この日の函館は悪天強風でロープウェイが停まってしまった。臨時バスが何往復かして客を運んでいた。私は一便に乗ることができたので、4列目に座ることができたが、悪天のためだろうか空席がいくつかでき、私は2列目正面に移動することができた。
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ステージは左側にキーボードが一台置かれ、その隣にウクレレ奏者が座る席、その隣に太鼓が置かれただけのシンプルなつくりだった。30分押しくらいでコンサートが始まった。キボードの清水一登さんとウクレレのiwaoさんがそれぞれの場所についてまもなくして、ステージ後方からSandiiのお祈りする声が聞こえてきた。正直、何をお祈りしているのか分からなかったが、ボクはSandii's ワールドの至福の時に身を委ねるのだった…。そして、今さらながらに彼女の歌唱力には感服した。うまい、うますぎる…。
 演奏された曲目は、直近の三作である♪Sandii's Lemurian Heart♪Sandii's tahitian passions♪Sandii's hawaii4♪からだったと思う。Sandiiのお祈り、言葉、歌、演奏、そしてSandii's Hula Angelsの踊り(フラがこんなにも妖艶でセクシーなものだとは思わなかった。恐るべし、Sandii's Hula Angels、貴方たちは天使、神々が宿る天使…)、これらがすべてそろって一つになったとき、Sandiiのオーラーが会場全体を包み込む。Sandiiのパワーにやられまくれ、なぜか古代邪馬台国の卑弥呼とSandiiを重ね合わせ、ボクは思った。ボクハアナタノタメニドコマデモツイテイキマス、ナンデモシマス、イノチササゲマス。
 正直、ここ数年のアルバムにはついていけないところあったが、今回のコンサートを体感し、CDだけではわかり得ない何か、言葉、歌、演奏、踊りが1つになってのアートと環太平洋圏域の文化を感じた。これが今のSandiiの世界なんだろう。

 10月のとある週末、Sandiiから元気をもらった。ボクは生き方を変えようと思う。Sandiiが言うところの「笑う力」を鍛えて、今を生きていこうと思う。今を楽しんでいこうと思う。そして、Love & Peaceの精神で生きていこうと思う。どんなにつらくとも下は向かない、上を向いて歩いていこうと思う。“タ・コーショウ”を愚直なまでに追いかけてみようと思う。

071019sandii02_2  1時間ちょっとのコンサートはあっという間に終わった。マジカルミステリーツアーは終わり、お次は会場を移動してのディナーショー、ディナーと銘打ってはいたが、主催者の6周年記念パーティ、結婚式のオードブルっぽい料理、でもボクは許しちゃう、だってSandiiさんを北海道に呼んでくれたんだもん!
071019sandii03_2  iwaoさんが奏でる素敵なウクレレの伴奏で歌った曲は♪What a wonderful world♪ ステージに真ん前で写真を撮っていると、あろうことか、Sandiiがボクの目の前まで来てくれた。ハグしたかったが、あまりに畏れおおいというか、恥ずかしがり屋のボクは思わず両手を合わせ、ナマステポーズをとってしまった。

 数日前、主催者から1枚のハガキが届いた。Love & PeaceはJ.Lennonが求めた世界。ボクに何ができるかわからないけど、その精神に賛同したいと思う。取りあえず「笑う筋肉」を鍛えなけば…。
071019sandii04Sandii's officaial home Page:Sandiiの公式ホームページ
Web Magazine OPENNERS:Sandiiが執筆者の1人として名を連ねているインターネットマガジン

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2005.12.08

歌おう!

 昨晩は久しぶりにたくさん歌った。決してうまい歌とはいえないけど、お腹から思い切り声出して、なんかすっきりした。でも、悲しいくらいにへたくそだ。昨晩の失敗を踏まえて、ipodに「歌おう!」というプレイリストを作った。

 プライマル、接吻、朝日のあたる道、楽園、BURN、球根、MY WINDING ROAD、SO YOUNG、バラ色の日々、パール、BRILLIANT WORLD、どぉなっちゃてんだよ、カルアミルク、あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう、コーヒー、E、CUSTUM、The STANDARD、花になる

 そういえば、今日は、ジョンの命日だな…

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2005.11.27

Listen To The The Music2

 自分の意図するところではなかったけれど、槇原敬之の新譜「Listen To The The Music2」を聞いた。カバー集ということだった。それほどの期待感もなく聞いたが、なかなかどうして素敵なアルバムだった。

 思うに彼は歌がうまいなぁ…と思った。そして、たぶん歌い手「槇原」という自分をきちんと持っている(確立している)からこそ、他人の曲をきちんと表現できるのだろう。

 Forget-me-notは尾崎の曲。私が大学生の頃だったな。尾崎もよかったけど、槇原の歌も素敵です。

 島育ち〜人の歩く道〜には、槇原がオリジナルの詩を書いて歌っていたが、山弦の奏でる曲のイメージを壊していないもんね。素敵です。

 タイムアフタータイムは、シンディーローパーのイメージが強烈過ぎて、原曲の壁は高いかな…。

 言葉にできないは、あまりに懐かしかったが、槇原が歌って違和感がない。

 ファイト!は、ことばをしっかり噛みしめて聞けました。

 見上げてごらん夜の星を は、U2のいつだかのコンサート(Zoo TV Tourだったかな…?)を思い出した。ボノがルーリードどビデオ画像で共演したようにやってもらいたい。きっと素敵なコンサートになると思います。

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2005.10.02

THE PINK FLOYD & SYD BARRET STORY

 実に久しぶりにカセットテープを聞いている。フロイドを知ったのは、学生時代の頃だから、今から約20年前だろうか。同時代的に、熱狂的に聞いていたわけではなく、友人の影響でプログレバンドの1つとして何となく聞いていたと思う。「狂気」とか「THE WALL」とか聞いて喜んでいたのを覚えている。
 その当時からシド・バレットについては知っていたが、薬漬けの危ない男程度のイメージしかなかった。彼がこれほどまでにフロイドに影響を与えていたとは、そして、天才と称えられる男だったとは知らなかった。
 THE PINK FLOYD & SYD BARRET STORY は、フロイドのメンバーや関係者からのインタビューにより、シド・バレットとフロイドの関係を事細やかに描写していく、BBC放送のドキュメンタリ番組をDVD化したものだ。熱狂的なファンではない自分ではあるが、思わず引き込まれてしまった。"SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND"や"WISH YOU WERE HERE"が彼のことを歌った曲だったとか、THE WALL でボブゲルドフ演じる男が、彼だったとはしらなんだ。ついでに、ギャチュンカンに挑んだ山野井泰史さんが、ベースキャンプにフロイドのTHE WALLを持って行って聞いていたとはしらなんだ。「」を読んで、今日知った。
 そして、今私は、十数年ぶりにカセットテープを聞いている。

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2005.02.20

Ed Sullivan Show

 奥手稲山の日帰りツアーが中止になり、のんびりした週末を送りました。土曜、日曜と家にいるのは本当に久しぶりです。それでも、山に行かなければ行かないなりにやることは多く、貧乏暇なしといいましょうか、仕事を作る性分なのでしょうか、何かと忙しかったような気もします。
 そんな日曜の午後、雪割草という我が山の会の記念機関誌編集作業の合間を縫って、“The complete historic Ed Sullivan shows Featuring the Beatles”を見ました。
 ビートルズがエドサリバンショーに出演したという事実は知っておりましたが、エドサリバンショーに出演することが当時のミュージシャンにとって1つのステータスであり、二十年前の「紅白歌合戦」的な番組であり、番組構成的には「ミュージックフェアー」のような番組なのかなと思ってましたが、エドサリバンショーが大衆娯楽演劇ショーであることは知りませんでした。
 私が見たのは最近発売された2枚組のDVDで、ビ−トルズが出演した日の番組が、CMを含めてまるまんま1本収録されております。歌、手品、漫才、寸劇、ミュージカル、サーカス等なんでもありの娯楽番組です。ビートルズの生演奏が最高だったのは言うまでもありませんでしたが、彼らに続く芸人達もなかなかどうして、一流の技を披露していました。中でも、Tessie O Shea 、Wells & The Four Faysの歌や技にはびっくりしました。なんか本物を見た気がします。
 さて、ビートルズの演奏ですが、私が見た64年2月9日のショーでは、前半で"All my loving" "Til There Was You" "She loves you"の3曲、後半に"I saw her standing there" "I want to hold your hand"の2曲をやりました。Til There Was Youを演奏したときにメンバー1人1人がアップになって名前のテロップが流れます。最後はジョンでしたが、名前の下に"SORRY GIRL,HE'S MARRIED"なんてクレジットがついてました。She loves youの首振りは何度見てもよいですね。ジョンも振ってます。I saw her standing thereは後半部で演奏もジョンの歌もずれているところがあったりして、生演奏のおもしろさを感じました。
 

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2005.02.13

音楽DVDのレンタル

 ファンとして大好きなアーティストのCDを買うのは当然のこととして、興味はあるけど買うまでもいかない、ちょっとお試しで聞いてみたい(見てみたい)作品は結構あります。そんな観点から言えばレンタルCDというのは、本当にありがたいものです。
 DVDが普及してから数年が経過して、音楽のDVDソフトもたくさん販売されていますが、レンタル屋さんに行っても音楽関係のDVDをほとんど見かけません。札幌市内のいろいろなレンタル屋さんを見たけど、音楽DVDのレンタルを扱っているところはありませんでした。
 これは、需要と供給の論理なのかなぁって思ってましたが、今日、ふらっとTUTAYAに寄ってみると、レンタルしているではないですか。TUTAYA情報によると、従前は法の規制によりレンタルが許されなかったが、最近は規制緩和によりすべてではないですが、レンタルが解禁されたとのことです。
 早速、QUEENのベストとDAVID BOWIEのZIGGY STARDUST借りてきました。これから鑑賞です。
 ところで、法の規制というのは、やはり著作権法なのでしょうか…?

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2004.11.15

iPod&iTunes

 マックのヘビーユーザーであるSOE氏のweb「マックや音楽の話」を通じてiPodに少なからず興味を持っていたpoyanpyでしたが、iPod&iTunesのすぐれた機能を知り、すっかり欲しい欲しい病にやられてしまいました。
 iPod&iTunesの売りは、デジタルジュークボックスのiTunesに音楽データを取り込んで、iTunesと同じ環境をiPodに再現し、いつでもどこでもiPodに保存した音楽を聴くことができるということだと思いますが、何がすごいって、音楽データの取り込みためのiTunesの容易な操作性とそれらをバックアップするネット環境でしょうか。(iPodとiTunesの関係など詳細はiPod&iTunesをご覧ください。)
 iTunesは無償でダウンドードできるということなので、まずは小手調べにU2のAll that you can't leave behindという全12曲53分のアルバムを取り込んでみました。約12分で終了。
 短時間で取り込むこともさることながら、私が感激したのは、取り込んだ音楽データの曲名。アーティスト名、アルバム名etc…をネット上に展開している楽曲データベースからあっという間に入手して、それら情報もいっしょに取り込む機能。取り込んだアルバムがU2というビックなバンドで年次的にも比較的新しいものだからかなぁ…とU2のデビューアルバムを取り込んでみました。これもOK。それならマイナーなアルバムに挑戦とばかりにsandiiのmarcy、レイ・カーネ&山内雄喜のマイカイ・ノ・ブルース、HELDONの終わりのない夢、SLAPP HAPPYのACNALBASAC NOOM どれもこれもすべて正確な情報をゲットできました。いやはやびっくりです。
 私のPCがジュークボックスに変わる日は近い。後は、iPodを購入するだけ。これが一番難しい現実なのですが…。

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2004.01.25

ポールの首ふり

 先週に引き続き、ビートルズのアンソロジーの続きを見ました。DVDの1枚目の2を途中まです。今回一番びっくりしたのは、ロイオービソンがプリティウーマンを作ったということ。知らないことが多すぎます。○○○(忘れた・・・)という曲をヒット曲に飢えていたストーンズに提供して、ビートルズ自らも歌っていたこと。ストーンズファンには申し訳ありませんが、ビートルズの勝ちです。歌も演奏も。
 ツイスト・アンド・シャウトのジョンのかっこよさに感嘆し、シー・ラブズ・ユーのポールの激しい首の振りかたに微笑んでしまいました。

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2004.01.17

ジョンのハーモニカ

 ビートルズを初めて聞いたのは小学校5年生か6年生の頃、当時は4人の区別もつかず、皆同じ顔に見えたのを覚えている。4人の顔と名前をきちんと言えるたっくんにカッコよさを感じた。

 私は、ビートルスの中ではジョンが好きです。一番好きなのはアクロス・ザ・ユニバースかな。言葉があふれ出てくるってすごいことではないですか。

 ジョンが死んだのは、私が中学の頃だったと記憶している。通学途上に訃報を聞いたような気がする。ここではうまく表現できないが、話を聞いた時の町並みや雰囲気を鮮明に覚えている。ジョンの死は多くの人に悲しみを与え、たぶん世界中の多くのミュージシャンが追悼曲を作ったと思うが、私はなぜか南こうせつの「ジョンが死んだ。」と歌うフレーズが頭の中に残っている。
 ジョンが射殺されたのは、ダブル・ファンタジーを出して、まもなくの頃だったと記憶している。中学生の私には、キス・ミー・・ラブが強烈に印象的だった。何が強烈かって、最後のあの「あえぎ声」です。

 クリスマスのプレゼントとして買ってもらったビートルズのアンソロジーを少しづつ見ていますというか、5枚組DVD約700分にもおよぶ映像の記録をじっくりゆっくり見る時間がなかなか取れないというのが本当のところ。
 今日、やっと1枚目のエビソード1を見終わった。ビートルスのことはそれなりに知っている気になっていたけど、何にも知らない自分を知りました。エピソード1はメンバーの出生からプリーズ・プリーズ・ミーまで。知らないことは多かったけど、特に印象的だったのは、①ジョンが生きていれば、私の父と1才しか違わないこと。(1940年生まれ)、②デビュー前夜のハンブルグ時代は、修行も積んだけど、十代後半にして酒とドラッグとSEXもたくさんしていたらしいこと。③ベースとドラムの変遷、④ラブ・ミー・ドゥのハーモニカを吹くジョン、これはカッコよかった。長渕もカッコよかったけど、ジョンのハーモニカは最高にかっこよかった。⑤初のチャート1位「プリーズ・プリーズ・ミー」はジョンが作った曲で、ロイ・オービソンの曲風を取り入れているということ。ロイ・オービソンって人のことはほとんど知らないけど、ジョージ、ボブ・ディラン、ジェフ・リンとともにトラベリング・ウィルベリーズを結成して、ヒット曲を出したことを覚えている。
 妻の留守中に娘達と見たのですが、1歳半の娘は、プリーズ・プリーズ・ミーを聞きながら腰を振っていた。大物になる予感がする。

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2003.12.10

Eric Clapton

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 11月7日(日)に札幌ドームで行われたEric Claptonのコンサートに行ってきました。
 エリック・クラプトンといえば、ビートルズのWhite Albumの中でジョージ・ハリソンに許された貴重な作曲枠の1曲である"While my guitar gently weeps"のリードギターをほんとうにむせび泣くように弾いて、なぜだか気がつくとジョージの奥さんがクラプトンの奥さんになっていたという不思議な友人関係で、何やらギターがうまいらしい・・・とか、レイラという超有名な曲を持っていて、アンプラグドのハシリのような人との印象しか持ち合わせておりませんでした。ですから、彼が札幌に来ると聞いた時(新聞の1面を使った大広告だった気がします。)も大きな喜びはありませんでしたし、自ら積極的にチケットを購入することもしませんでしたが、チケットを2枚購入した山仲間のH君が1枚譲ってくれるとのお誘い、ミーハー的な気持ちでのることとしました。結果、やっぱ、音楽はよいです。ギターはよいです。生のライブはええです。知らないことだらけのクラプトン体験でしたが、すっかり心の洗濯になり、得るものは大きかったと感じています。
 彼のHPを読んでいて知ったのですが、Change The Worldという曲は、ジョン・トラボルタ主演のフェノミナンのサウンドトラックに使われた曲だったとか。この映画、あまり評価されていなかったような気がしますが、私は密かに泣きました。ストーリーはあまりよく覚えておりませんが、ラストシーンで泣いたという記憶だけは残ってます。で、きっとクラプトンの曲も私の涙をよりいっそう誘ったのではなかろうか?なんてことを後付けで考えてしまいました。
 アンコールのラストで歌ったOver the RainbowはMitsubishi Motors presentsと大きくかかわっていたんですね。
 ボブ・マーリィのアイ・ショット・ザ・シェリフなんかも歌っていましたが、クラプトンは、ものすごくブルースな人で、ギターを本当に自在に操り、色んな音を出して、そして何よりもかによりも今にもイキソウな顔でギターを弾く彼に感動してしまいました。
 

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